ドイツ従軍看護婦
　タカラのアクションボディにバービーさんのヘッドを付け、ショウエイの看護婦さんのユニフォームを着せたもの。アニメ顔がどうしても気に入らないのでバービーさんを使っているが、ちょっとケバ過ぎるのはやむを得ないかな。ユニフォームセットには何故か現在日本で普通に見られるナースキャップが付属しているが、資料本や1/35フィギュアを見ると、一枚布を頭に巻いているようなのでハンカチでそれらしく作った。ひょとしたら三角巾なのかもしれない。なお日本で一般的に見られる看護婦さんの制服はDELLさんのAJBJDJAにアップされている^^;;)。バービーさんは同じ人だが貴重なショートヘアなので看護婦さんにピッタリ。

ハンス君と
　DRAGONのハンス君と看護婦さんのツーショット。アクションボディと言いながら可動範囲は大きくないので正座は苦しい。ヘッドはタカラボディにそのまま付いたが上下の動きが制限されていてあまり傾けられない。

ドイツ空軍女性補助員
　ボークスのエクセレントベースモデルにバービーさんのヘッドを使い、同じくショウエイの空軍女性補助員のユニフォームを着せたもの。ヘッドはそのままでは固定されないので首の芯に八の字型の真鍮線を埋め込んである。帽子が大きすぎるのが少し気になるが、小さいとすぐに脱げてしまいそうなので仕方がないのかもしれない。ストッキングは付属していないので、バービーさんに付いてきたものを履いている。

ブラッドレーおじさんと
　HASBROのブラッドレーおじさんに上段回し蹴りを入れているところ(^^;。普通のバービーさんは髪の毛が長すぎるのと、やはり帽子が大きすぎてとても変。

ドイツ陸軍女性補助員士官
　ボークスの幻の素体-Aにバービーさんのヘッドを使い、ショウエイの陸軍女性補助員士官のユニフォームを着せたもの。ヘッドの固定は幻の素体に入っていた関節部品の余りで行った。このボディはレジンキット状態で組み立て・塗装の手間がかかるのに値段も高く、かと言って完成品がエクセレントモデルより良いわけではないのであまりメリットがない。記章は付属のシールを切り抜いて貼った。ストッキングは付属しているが、毛糸のタイツ状態のものなので写真はバービー用。

コンジョー君と
　タカラのコンバットジョー陸軍将校と接吻しようとしているところ(^*^)。両人とも嫌がってなかなかポーズが取れなかった。ドイツ陸軍では社内恋愛は認められていたんでしょうか。レジンボディの膝関節が弱くまともに立っていられないのでコンジョー君に抱き抱えてもらったが、へっぴり腰になっている(+_+)。書類ケースはSTEINERさん謹製のものをありがたくもいただいたもの。

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